みやわきろく

インタネッツに雑念を放流する

インストアイベントにはチェキを持っていくのおすすめだよという話

こちらの記事を読んで、「撮影会に持って行くカメラ」の話をしたかったのを思い出しました。

(いつも楽しみに拝見しております!)

ヴィジュアル系におけるインストアイベントとは

V系のインストアイベントは大きく以下の4種類に分けられる。

  • トーク
  • バンド持ち込み企画
  • アコースティックライブ
  • サイン会

上記4種類にそれぞれ集合ショット、あるいはツーショットの撮影が別に付く場合が多い。(たまに企画+サイン会や握手+サイン会など撮影がない場合もある。事務所によりけり)撮影会で「撮影会はお客様のカメラで行います」と書かれていた場合、ぜひともおすすめしたい撮影機器がある。

チェキ。あのチェキだ。

もっとも、V系インストアの場合は撮影会で事務所側が用意したチェキが使われることがほとんどだったりする。自分でチェキ持ち込むのならそれと変わらないのでは?と思われるかもしれないが、実際に持ち込んでみると意外とメリットが多いと感じた。
V系だけでなくアイドルの現場でも有効だと思うので参考にしてみていただきたい。

おすすめのチェキ本体

わたしが実際に使用しているチェキがこれだ。

もともと写真撮影が好きで持っていたもので、インストアの撮影用に買ったわけではない。撮影機器持ち込みと聞いて「携帯よりこっちの方がいいのでは?」と思い、眠っていた本体を引っ張り出してきた。

このチェキ本体のいいところ

明るさの調整が可能

この機種は結構いいお値段がするのだけれども、なんと撮影時に明るさの調整ができる。

機能② 写真の濃淡をコントロールできる「濃淡コントロール」
mini90ではハイキーとローキーを狙って調整できる「濃淡コントロール」でも質感を変えることができます。ふんわりとした柔らかい雰囲気を出したいときには「L(明るく)」や「L+(より明るく)」、コントラスト強めでクールに撮りたいときは「D(暗く)」がおすすめです☆

http://instax.jp/cheki-press/products/11662/?utm_source=item

機能名には「濃淡コントロール」とあるけど実際の撮れ高で見ると「明るさ調整」にかなり近いと思う。

インストアイベントが行われる店内はたいてい暗く、特に集合ショットを撮るときに後ろのメンバーが黒く潰れてしまうことがたまーーにある。黒い服を着ているときとか。バンドマン、私服で黒い服着がちだし…
そんなときに明るさを少しいじってあげるときれいに後ろまで写るし、何より自分の顔もいい感じに美白される。チェキはもともと写真が荒い分自分のアラが適度に飛んでくれるし、その上美白までできるというのはありがたい限り。

フィルム交換後に空打ちが不要

普通のチェキだと、フィルムを交換した後に一度シャッターを切って中のカバー(?)を取る必要がある。しかしこの機種は交換後に自動でカバーが出てくるようになっているので、「交換後に撮ろうとしたらカバーが出てきた」という事故が防げる。地味に便利。
あと何枚残っているかもデジタル表示されるので交換時期がわかりやすい、というのもいいところ。

ちなみに、複数枚撮影していてフィルムが切れた場合はスタッフにその旨を伝えるとその場で交換してくれる*1のだが、空打ちしなくていい旨を告げると「そうなの?すげー!」とまたメンバー内でちょっと盛り上がっていた。かわいい。

珍しいので話のネタになる

自分の話で恐縮だけども、初めて現場でこのチェキを使ったときに、見慣れないものだったからなのか「こんなチェキあるんだ!」とメンバーが結構盛り上がってくれた。
毎回同じチェキを持って行くだけでも「あのチェキの人だ」と覚えてもらいやすくなる。ような気がする。

思い出をファイリングする楽しさ

これはチェキの機種に限らずそうだけど、スマホのデジタルデータとして残しておくよりも、チェキという現物を残す方が見返していて楽しい気がしている。
デジタルデータだとスマホが壊れたときにデータを救い出せない可能性もあるし、たくさんの画像の中に埋もれてしまって探せなくなってしまう。集合やツーショのチェキだけをファイリングするチェキホルダーを作っておけば、このときこんな撮影をしたな~とすぐに開いて思い返せるし、まめな人なら日付を入れてデコったりもできる*2

フィルムを普通の白いやつではなく柄入りのものにするのも楽しい。

この柄が本当にかわいくてお気に入り。リンク先はAmazonだけどドンキの方が安かったりする。


なんだかんだ書いたけれども、チェキってやっぱり楽しい。これにつきる。
携帯のカメラの画質はどんどん上がっているし加工アプリも豊富だったりする。でも、やり直しのきかないアナログカメラで、二度とない思い出を残すというのもオツなものかなあなどと思う次第です。みなさまもこの機会にぜひ。

*1:池袋 BrandXはそうだった。矢田さんがノリノリで交換していた。なお、交換する時間は俗に「ボーナスタイム」と呼ばれているらしい…

*2:わたしはやってないけどね!やりたいなあと思うもののなかなか。