みやわきろく

思考のsandbox

好きの継続

風邪から回復してきた反動なのか眠れないので、珍しくこの時間にリアルタイム更新。

 

もともとこのブログは不眠症に悩まされていた頃に作ろうとしていたもので、タイトルはその名残となっている。

退職して実家に戻ったら不眠症はひとまず落ち着いたので、深夜の投稿はだいたい昼間に書いたものを予約投稿にしてとりあえずタイトルと合わせようとしていたんだった。

 

という裏話はさておき、今回は少しだけ真面目な話。

 

ずっと長く好きなままでいるのは尊いことだとは思うけど、ずっと好きでいられたのは推したちが努力を重ねて素晴らしいままでいてくれたからであって、ファンが偉いってんではないと私は思ってる。*4もしファンの側が好きでい続けるのに努力が必要だったなら、それはもう「好き」の気持ちに「意地」が食い込んでしまっていると思う。

カバンに赤テープべったべたなもので - ワールドワイドチラ裏ウェッブ

今回これを書こうと思ったきっかけの記事。これを読んだときに、わかる…わかるで…と赤べこのように首を振っていた。

 

ジャンルの特性もあるんだろうがバンギャルはとかく病みがちだ。

 

本命が構ってくれなかった。病む。

インストで塩だった。病む。

嫌いなあの子の方が構われてた。病む。

 

……そんな感じで、「もう病んだから上がろっかな〜」という相談というか愚痴を聞くことがまれにある。

そこまで来てしまうと引用の元記事の通りで「『好き』の気持ちに『意地』が食い込んで」いる状態だから、取ってあるチケットは一旦すべて友人なりなんなりに預けて本命と距離を置くべきだよ、とわたしは思う。ので、相談を受けたら「その気持ちは理解できない」と正直に話すようにしている。

 

というかこの相談のベストアンサーって何なんだろう……

 

大事なのは自分に相手を応援したいという気持ちがあるかどうかであって、相手のレスポンスがどうとか、ましてや他のファンと比べてどうとか、そんな些細なことで気持ちが揺らぐのなら一旦離れて気持ちを整理した方がいい。例えば音源ファンになるという手もあるわけだし。

 

いろいろありながらもわたしがこうしてファンを続けていられるのはずっと努力して前に進んでいこうとする彼らの姿が好きだからにほかならない。これからどんな彼らが見られるのか楽しみという気持ちがとても大きい。

これから彼らがどうなっても「ワシが育てた」なんて言いたくはない。それより、

 

「あのときこんなことがあってのう…」

「おばあちゃん!その話さっきもしたでしょ!」

 

という会話ができるようなもの知りばあちゃんとしてライブハウスに足を運びたいと思う。